Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
BLOG | 廣瀬"HEESEY"洋一 OFFICIAL WEBSITE - Part 2

★Hee-says

『33』

2022年3月3日にリリースとなる3rdソロアルバムのタイトルは『33』。
「ダブルスリー」と読みます。
タイトルの由来は、数秘術のナンバー“33”。
アルバムをレコーディング中の去年の秋のある日、今回のエンジニアさんでもあり昔からお世話になっている
赤波江さんから「やっぱりヒーセさんは“33”だから、独自の感性を持ってますよねー。」
的なことを言われたのが発端。
「え?何ですか、それ?」と言うと、
「”数秘術”って言う占いの一種ですよ。
生年月日の数字を一桁の数字として最後に一桁になるまで全部足していって出た数字で占うんです。
だいたいの人は1から9の数字になるんだけど、ゾロ目11,22,33になった場合はそこでストップするんです。
ゾロ目の人は少なくて、中でも33は超レアで独自の感性を持っているかなりの変人らしいですよー(笑)」
と。自分で確認してみると、1+9+6+3+4+1+9=33… 確かに“33”になった。

元々占いの類は嫌いじゃなく、「良いこと・ポジティヴなことは信じて、悪いこと・ネガティヴなことは忘れる」
という典型的な御調子者なオレ。でも数秘術っていうのはこの歳になるまで知らなかったので、
レコーディング真っ最中にもかかわらず、ネットで調べまくったりYouTubeを観まくって、”数秘術”と”33″にまんまとハマった。
そりゃもう何から何まで”あるある”でビックリ。当たってることばかり、腑に落ちることだらけだった。
なんならちょっとウルウルすることすらあった。
なかでも「“33”の人は、他人から”変人”とか言われると嬉しい。」みたいなことが書いてあって、笑ってしまった。
個性的とか浮世離れしてるってことを、どうやら喜んで受け入れてるみたい。ナルシストなのも“33”の特徴らしい。

ちなみに“33”は運命数で、他に宿命数、使命数、天命数があってそれぞれの計算方法がある。
占いの一種なのはわかってはいるけど、このタイミングで“数秘33”に出会ったのは、
大袈裟に言うと自分にとって“小さな革命”、“大きな気づき”だった。
“あるある”だらけで、「そうそう、そうなんだよー」っていうのも多いけど、
何か背中を押してもらえたような、アドバイスをもらったような気分だった。

これだけズブズブとハマってしまったし、ソロアルバムもちょうど3枚目ということで
「アルバムタイトルを『33』にしちゃえ!」って決心するのに時間はかからなかった。
仮タイトルだった『洋三、もしくはYO-3(ようさん)』、ありがとう&さよなら…
数秘術を自分なりに解釈していくと、“33”というのは「さんじゅうさん」というより「“3”が2つ」
という意味合いが強いように感じたので、「サーティスリー」ではなく「ダブルスリー」と命名した。
更にその頃作詞にも没頭していたので、アルバムタイトルを題材に作詞したのが、3曲目収録の『33』だ。
日本の数秘術では「さんじゅうさん」と呼んでいることが多いみたい。発祥の地や外国ではどうなんだろう…

アルバムは3月近辺に発売予定だったので、「よーし、こりゃ絶対3月3日発売だー!!! 頑張って間に合わせるぞー!」と奮起。
関わってくれたみなさんのおかげで、宣言通り3/3にリリースすることになった。
ここまで”33”に繋げてくると面白い発見も多々ある。こじ付けもけっこうあるけど。

「そういえば、自分の名前の中に「瀬」と「洋」で「さんずい」が2つあるなぁ、”ダブルスリー”だわー。」とか、

収録曲の「THUNDER GATE SHUFFLE」の詞は、雷門とか浅草にまつわることを書いていて、
浅草寺の観音様も詞に登場するので興味を持って調べたら、
「“三十三観音”と言って、観音菩薩は人々を救済するために三十三体に姿を変えて現れる。」とか、

観音霊場三十三所巡礼とか、観音様は何かと“三十三”と縁が深かったりするなーとか、

「あっ、ザ・イエロー・モンキーは今年の年末で結成33周年だな!!!」とか…

「散散」だと悪いイメージの意味ばっかりだから、「燦燦(=美しく鮮やかに光り輝く)」とか
「三三(=吉数である三が二つ重なるめでたい数)」がイイなー…
なんて考えるのも元来縁起を担ぐ性格だし、イコール“33”の楽観的な性格なのかも。
こんなにハマってるのに「悪いこと・ネガティヴなことは忘れる」は実践してるし。

これを読んでくれている中に、既に数秘術を御存知の方々はどのくらいいらっしゃるんだろう…
詳しく知らない方々は試しに検索してみてくださいね。
御自分のナンバーを知るのも面白いだろうし、きっと「“数秘33”ってこんななのね!」となることでしょう。

こうしてアルバムの制作の前半で“数秘33”に出会い、それは後の作曲・作詞・アレンジなど
クリエイティヴな作業の全ての面に大きく影響した。
余計なことを考え過ぎず、変にきれいに整えようとはせず、制御せず縛られず自由に、
インスピレーションを大切に、思い付くがままに…
「どんな影響を及ぼしたか?」を言葉で説明しにくいのが歯がゆいけど、
そんな直感的・感覚的な性格なのもどうやら“33”の特徴らしい(笑)
そうそう、「自分の数秘を知る時期は、自分のターニングポイントになる時期だ。」という記述もネットで見たなー。

兎にも角にも“数秘術の33”を受け入れ自覚し覚醒した結果、理想を遥かに超えたサードアルバムが完成したのだ。
曲調のバリエーションもラインナップも曲順も何もかも、自信を持ってお聴かせ出来る作品となった。

音楽をアルバム単位で聴かなくなってしまった昨今だけど、敢えて言います…
あなたの貴重な46分24秒をください。
是非ともこのアルバム『33』をフルで通して聴いてください。

2022.02.17 (Thu) 21:05:52

Comments (11)

コニチハ、はじめまして、ウェルカム 2022年!!

2022=「ニャオーニャンニャン」ってコトで、“デッカいネコの寅年”がおめでたくスタートしましたね。

新年明けましておめでとうございます。

2022年を迎えた今の心情としては、仕上がったばかりの「ソロサードアルバムをまず一刻も早くお披露目したい。」
っていう気持ちでいっぱいです。
アルバム単位で音楽を聴かないのが主流の昨今だけど、是非腰を据えてジックリと鑑賞していただきたいです。
そして、そのニューアルバムを引っさげてのツアーも決定してます。
「最新のアルバムを堪能して最新のライヴを体感していただく」という、
自分が思い描くミュージシャンとしてのシンプルで普遍的な活動とそれに関わる色々な活動をすべく
まずは一歩一歩進んでいきたいと思います。
もうすぐアルバムやツアーの諸々のアナウンスがあるので、御期待くださいまし。

THE YELLOW MONKEYはお休み期間の真っ最中ですが、今年デビュー30周年を迎えます。
何かしらお目にかかる?お耳にかかる?ことがあるかと思いますので、その際は是非ご贔屓に!

「今年も春から縁起がHEESEY!!」ってことで、
2022年も廣瀬”HEESEY”洋一を、THE YELLOW MONKEYを、よろしくお願いいたします。

2022.01.01 (Sat) 14:27:01

Comments (9)

サヨナラ、ありがとう、2021年

2021年が終わっちゃいますねー。
今年も去年同様「コロナ」「コロナ」で本当に本当に大変な年でしたよね。
毎年恒例、今年を振り返っちゃおうと思います…

1月は、新年早々緊急事態宣言とかもあったりもして、イイ意味でグダグダしてたなー。

2月は、セルフカヴァーアルバム『TYO YEARS』のミックス作業やマスタリングがあったりして、

3月は、『TYO YEARS』のフォトセッションなど諸々の準備をしてたね。
車を買い換えたこともあり、いろんなところにドライヴにも行ったっけなー。

4月には、我がバースデーライヴ『廣瀬洋七&洋八』の2daysで誕生日を祝っていただいた。
久々のソロライヴで心が躍りまくった。動員の制限がありながらも去年の延期分もリベンジ出来たし、
今年の分も勿論楽しめたし、まさに『五十七転び五十八起き』だったなー。

またしても緊急事態宣言発令しちゃって、5月中旬ぐらいからソロサードアルバムに向けてデモ音源制作に没頭してた。
なんだかんだで9月から始まるレコーディングに向けて、その後ずっとデモ音源制作

6月には、マッド大内氏のバースデーイベントにゲスト出演してHEESEY WITH DUDESとTYOの楽曲をプレイ。
ゲスト出演の醍醐味を存分に味わったよ。

7月は、日清パワーステーションRE-BOOTでTHE YELLOW MONKEYのLIVE配信の収録をした。
その後は、延期開催していた東京オリンピックから刺激を受けながら、
8月いっぱいまでずっとデモ音源制作に明け暮れたな。

9月は、ソロサードアルバムのレコーディングの前半がスタート。
去年『TYO YEARS』を前半後半の2回に分けてレコーディングした経験が、
今年のサードアルバムのレコーディングに色々と反映出来て何かとイイカタチで進行できたな。

10月は、ツアーリハーサルに勤しんだ後、アコースティックソロツアー『RE-DISCOVERY』スタート。
6年振りのアコースティックでのステージ、しかも久々のソロツアー。
7都市8公演、思う存分ライヴを楽しんで廻れて素晴らしい体験になった。

11月は、『RE-DISCOVERY』がファイナルを迎え、アルバムレコーディング再開に向けて再びデモ音源制作。

12月は、ソロアルバムレコーディングの後半が開始になり、締め切りギリギリまで大奮闘して
遂に録音&ミックス作業が終了。

2020年から引き続き、「コロナ禍」に翻弄された2021年。今年も波瀾万丈な1年となった。
今年の抱負は、『五十七転び五十八起き』=「57 ROLLS AND 58 GET UP」だった。
「てやんでぇ、こんちくしょー、転んでもタダじゃ起きねぇぞ、コロナのばかやろうめぃ!!」
「今年もやりたいこと、出来ることを最大限にやろう」って宣言した通り、
1年間精一杯やれたなと思う。「ヒーセ, グッジョブ!!」だな。

THE YELLOW MONKEYとしての活動はお休みだったけど、
自分のソロワークスで、バースデーライヴやアコースティックツアーが出来てハッピーだったし、
3枚目のソロアルバムを完成させることが出来たことがとても嬉しい。
ライヴの成功とソロアルバムの完成こそが2021年の大収穫になったな。

ソロのレコーディングに参加してくれたミュージシャンのみなさん、
関わってくれている全てのスタッフのみなさん、
そしていつも応援してくれているファンのミナサマのおかげです。
廣瀬洋一、感謝しております。今年も1年本当にお世話になりました。
本当にありがとうございました。

今年は全部で11回しかステージに立たなかったので、来年はもっとライヴをやりたいなー。
まずはソロサードアルバムリリースのための準備。そしてそれをひっさげたツアーを心から楽しみにしてます。
あ、2022年はTHE YELLOW MONKEYのデビュー30周年イヤーでもあるもんね。
ソロもTHE YELLOW MONKEYもお楽しみにしててください。

いつもこのブログを読んでくださっているWE⭐︎SAYのミナサマ、いつもどうもありがとう!
来年はミナサマにとって素晴らしい1年になりますように。

2022年も廣瀬“HEESEY”洋一を、そしてTHE YELLOW MONKEYをよろしくお願いします!
ミナサマ、是非とも良いお年をお迎えくださいまし!!!

2021.12.31 (Fri) 13:51:05

Comments (8)