恐るべし、関西ベーシスト

先週、今週とベーシスト・やまもっちゃん(『夜叉』や『アキマ&ネオス』等で大活躍)と3回も会った。仲良しベーシストだな。
1/16に神田商会さんでバッタリ会ったのがきっかけで(1/17参照)その数日後彼の参加している『和嶋工務店』という超絶ブルージートリオバンドを観に行った。このバンドのギター&ヴォーカルは『人間椅子』の和嶋さん。狂おしい程のブルースギターが炸裂していた。やまもっちゃんもヴォーカルを兼任していて<魅惑のヴォイス>を操り<北赤羽>を歌ったムード歌謡のような曲が印象的だった。なんせ北赤羽である。東京・北西部出身のオレにはかなりのストライクだ(笑)。他の曲も洋楽ロックや古き良き歌謡曲へのリスペクト満載だし、歌詞は面白いしで凄く楽しかった。

タイバンもまた『馬並』というトリオバンドで、ベースがなんと『すかんち』のshima-changで、ドラムスは家が近所の中島ノブくんだった。ローリーとは何度か会っていたがshima-changとはまたまた例の数年振りの再会だ。いやいや本当に<数年振りの再会ブーム>だな、今のオレ。かなり疲れてたみたいであんまり話せなかったけど、彼女のベースプレイやサウンドが未だ健在で嬉しかったし更に進化しているようで凄いと思った。あんなにキュートで小さいカラダで轟音炸裂である。彼女もまた何曲かでヴォーカルを兼任していた。恐るべし、shima-chang。

そして昨日、AMPEGの魔力に取り憑かれたようにやまもっちゃんと楽器センターへ行った。今回は自分のベースを4本持ち込んでまたまた2人で爆音で弾きまくった。’62年のジャズベ、’61年のプレベ、’64年のサンダーバードとグレコのリベレイター。全てがゴキゲンな音でまたシアワセ気分。

しかし、やまもっちゃんは面白い。わざわざアキマ君自作のブースター(これがまた最高!)と何種類ものケーブルを持ってきてくれて楽器だけでなくケーブルも取っ替え引っ替えして弾かせてくれた。どうやら自他ともに認めるオタク気質で、ベースの調整も自分でホイホイやってしまうらしい。オタク気質と書いたが本来ミュージシャンはきちんと自分のサウンドにこだわり、自分を表現する道具である楽器をベストコンディションにする技術を持つべきだろう。感心しちゃうな、見習わなくっちゃな。
そうかと思うと今度は’61年のプレベがかなり気に入ったようでベース相手に<むつごろうさん状態>になり撫で回し、マジで鳥肌立てて興奮していた。しまいにゃアンプの前にベースを並べて寝転んで写真撮影を始めた。純粋にベースが大好きなんだね。

自分のベースを爆音で鳴らしてみて再確認した。やっぱりAMPEG SVT-VRとSVT-810HPCのコンビネーションはすごくいいな。こりゃ買いか?

楽器センターの方々、やまもっちゃん、どうもありがとう!
見よ、このなんともいえなくシアワセな記念撮影。やまもっちゃん、昇天しちゃってます、イっちゃってます(笑)

2007.01.25 (Thu) 0:00:00