DJ OVEREND BOLDER参上!

チーッス! 最近どこ行ってもメールでもこのアイサツが浸透していて嬉しいっす。ハワイ語の『ALOHA』みたいに万能なアイサツになるといいな。

そうそう、去る4/29にプチ・シークレット(そりゃバレバレだよって感じでしたが…)で別名・OVEREND BOLDERを名乗って再びDJをやっちゃいました。4/29といえば伝説の華麗なるギタリスト・MICK RONSONの命日。オレの場合はTHE YELLOW MONKEY時代に何度か追悼ライヴをさせていただき、遂には1997年イギリスのHULLという彼の故郷でも追悼イヴェントに参加させていただいて、凄く強く感銘を受けて忘れられない想い出になっているわけです。
DJ YASU達が中心になって、数年前から毎年『ミックロンソン・メモリアル』というイヴェントを続けているらしく、オレがDJを始めたのを以前から知っていたYASUが今回DJとして誘ってくれたわけです。嬉しかったなぁ。

さてDJを引き受けたものの実際にやるのはまだ2回目だし、ここ最近ジックリとミックロンソン関連の作品を聴き込んでいなかったので、どんな曲をセレクトするかちょっと考え込んでしまった。せっかくなのでノリノリに踊れるセレクトにしようとしたが、これがなかなか難しい。まあオレは超マニアじゃないのでレアな曲を知らないのもあるし、バンド演奏や弾き語りもあったのでなるべく曲がカブらないようにしたかったし、ミックがギターを奏でた曲で約1時間(30分が2回分)全部ノリノリな選曲でのDJタイムは駆け出しDJのオレには至難の業だった。
そこでYASUからのアドヴァイスもあり、緩急をつけたセレクトにすることにした。オレは何故かバンド同様、DJも<盛り上がってなんぼ>、<お客さんを踊らせてなんぼ>だと思ってしまいがちだったが、今回は<楽曲に陶酔させるのも、粋な曲順で喜ばせるのも、バンドとDJの共通点>なのだと痛感した。そう考えるといい感じでセレクト出来て準備OKになった。

しかし当日いきなりアクシデント発生。近頃ファッション的にグラムロックなテイストをしてなかったので、いい機会だなと思い超久々にロンドンブーツを履いた。ロンドンで買ったとても想い出いっぱいのヤツを8年振り位で履いてみた。ジーンズもフリンジギンギンのベルボトム、ジャケットも
<ロンドンで買った古着BEST3>にランクインするくらいお気に入りのヤツを着て、完全グラム武装だ(さすがにメイクはしなかったけどね)。さっそうと会場に乗り込むと…なんとブーツのヒールがボロボロに崩れて壊れてしまった。嗚呼、無情。もともとヒールが柔らかいゴムのような素材のモノだったうえ長年の歳月でもう劣化してしまい、しまいにゃヒールが全然なくなっちゃった。せっかくのグラムファッションがぁ…と嘆いてもはじまらないので、速攻で自宅にUターンし『アーサーケインモデル』と名付けた
豹柄のロンブーで出直し。なんともトホホなエピソードとなった。沢山のライヴの想い出いっぱいのブーツは天に召された。ミックと同じ命日なんてなんてシアワセなブーツなんだ。

話はそれまくったが、以前『生前のミックは人が良すぎるほどいい人で彼のまわりはいつも笑顔が絶えなかった。』と彼を知る多くの人から聞いた。そんな彼をこよなく愛する人達が集まったなんとも和やかで素晴らしいイヴェントだった。
出演者・関係者のみなさん、お疲れ様でした。情報を仕入れて集まってくれたみなさん、そしてDJ YASU、感謝してます、どうもありがとう!
マイヤーズのラムで盛り上がるDJ OVEREND BOLDER(オレなんだけどね…)。
約10年前のミック追悼のTシャツがとっても懐かしいな。

2007.05.01 (Tue) 0:00:00