我、奇人也! 情熱的雷鳥狂手記!

早いもんで、ムルバスのリユニオンライヴからもう1ヶ月だな。

7/12は、ギブソン・サンダーバードばっかり3本使った。全部気に入ってるんだけど、やっぱ新しいだけあって、エログロ(ブラックスパークル)がいいカンジだ。
同じ雷鳥だけど他のより若干ボディが軽いし、ローズ指板が心地良い。
マニアックな話だがローズ指板になったのは2004年からで、エログロは仕様変更後のヤツ。
他の2本(カスタムショップの白&シルバースパークル)はエボニー指板なのだ。
エボニーの方が材質的には高級らしいが、個人的には昔からローズが好きなのだ。
あんまり深く考えたことなかったけど、20年位前にリイシューされた『現行モデル』が、
2004年までエボニー指板を採用していただけで、‘60年代と’70年代のモデルは全てローズ指板のようだ。実は意外とこの指板の違いはサウンドにも影響している1つの要因かもしんない。

なんでこんなオタクなことを言い出したかってぇと、
9/15のNo-CheaSSのライヴではこの3本を使わず、敢えて‘60年代の雷鳥を使おうと思い、
ここんとこ、いろいろと取っ替え引っ替え弾きまくってたってわけだ。
何故’60年代のサンダーバードを使おうとしているか?
それはバカげた“変テコなこだわり”を通そうとしているのだ。
‘70年代前半のグラムロックをカヴァーするので、‘70年代後半以降のベースは使いたくないのだ。9/15にプレイするモットやドールズやアリス・クーパーの楽曲は’72〜4年あたりなので、建国記念モデル(’76〜9)や現行モデルは使わず、オーヴァレンド・ワッツやアーサー・キラー・ケインも使っていた‘60年代のヤツを使いたいなと。
こんなこと書くと、「そこまでこだわるならアンプも何とかしろ!」なんて言われそうだな。
うちにあるアコースティックのMODEL370あたりを使いたいところだけど、
ヴィンテージのアンプはライヴではトラブったりしそうでちょっと怖い…。なのでアンペグかなと。
でもホントは使ってみたいな。チャレンジしてみよっかな。
頑固ジジイな発想だけど、’70年代グラムに対するオレなりのリスペクトなのだ。
や、まだ約1ヶ月あるから気が変わって違うこと言い出すかもしんないけどね(笑)。
デニス・ダナウェイみたいにジャズベースも使いたいな。デューズの曲はどうするかって?
いやいや、レコーディングでは何曲かサンダーバード使ったからOKっしょ。
はいはい、キリがないのでもう変テコなこだわり、おしまい!

以前は ‘60年代のヤツの方がサウンドもルックスも圧倒的に好きだったが、
ここ最近は現行モデルも別モノとしての良さがわかってきていた。
なので、新旧取り混ぜたこのエログロが好きなんだな。
でもブラックスパークルに黒いピックガードがイマイチ目立たないような気がするので、
オリジナルの白いピックガードに戻すか悩んでるの。どうしよ?
あっ、「どうでもいいじゃん!」って言ったな? 
いいんだよ、たまにはこういうマニアックなブログも。
きっと喜んでくれる人達もいるさ。

2008.08.12 (Tue) 0:00:00