I say MOTLEY, You say CRUE!

昨日、さいたまスーパーアリーナにモトリー・クルーの単独公演を観に行った。
いいカンジで盛り上がってて楽しいライヴだったな。

実は先日のラウドパークでのモトリーを観て、正直、複雑な心境になった。
演奏も歌も結構ギクシャクしてて、ステージの空気感もシックリきてないカンジ、
音響もあまり良くなくて、更には “後方で盛り上げるフロントマン” トミー・リー(Ds.)
が何だか元気ないのが観ていてとても気になったのだ。
せっかくのビッグイヴェントで本領発揮出来てないカンジがしてしまい、
大好きなバンドだけに、なんともやるせなくもどかしい気分になったわけだ。
後日聞いたところによると、トミーは体調が悪かったみたい…。

ところが昨日はラウパ後日本を単独ツアーし終えての最終公演ってこともあり、
1週間前に観たモトリーの「ありゃりゃ?」なトコロがほとんど全部改善されてて、
「さすがヤツら、SAINTS OF LOS ANGELESだあね!」と感激しちゃう楽しいライヴだった。
何よりもメンバーがウキウキでノリノリだったのが観ていて物凄く伝わった。
特に心配だったトミーがメッチャメチャにノリノリだったよな。
トミーが途中で前に来てシャベった後のオーディエンスの盛り上がりには拍車がかかったし、
ラウパの時とじゃ会場の空気感が全然違ってたもんな。やっぱトミーはああでなきゃね。
自分がステージに立つ身なのでつくづく共感しちゃうトコあるんだけど、
やっぱ“元気で陽気なキャラ”の人は、どんな時もそれを求められちゃうんだよね。
いろいろあって大変でも、こればっかりはしょうがないのだね。
当たり前だけどね、エンターテイナーだもんね。
『予想を裏切り、期待以上のとてつもないモノを観せる』のもエンターテインメントだし、
『お望みのモノを観せて、期待に応える』のもエンターテイメントだもんね。
(まぁそうは言っても生身のニンゲンなんだから、テンション低い時もあるんだけどね…)

ただ、曲目がラウパと同じなのは、ちょっとなぁ…。
単独公演だからせめてあと1,2曲聴きたかったな。1stの曲とかね。
えっ? おなかいっぱいにさせず腹八分目で寸止めして
「もう一度観たい!」と思わせるのもエンターテイメント? 
へへへ、ごもっともでございやす。
本文とは関係ございません。
忘れた頃にカンガルー(→08.8.26.)。おっと、コイツはワラビーなのよ。
『ロック・ワラビー』ってヤツ。本当に岩場に棲んでるの。
コレほぼ直角に近い岩場だよ! デカい岩にしがみついてるんだよ! 
スゴいでしょ、コイツ! ある意味、エンターテインメントね(笑)
この場合、『お望みのモノを観せて、期待に応える』ほうかね?
おっ? 本文と関係あるじゃん!

2008.10.27 (Mon) 0:00:00