はじめまして、ワタクシ、鏡洋三です!

♪リッケンバッカー 抱いて歌えば ♪さびしい野郎も つられて歌うぜ                                                              from『恋の列車はリバプール発』 by E.YAZAWA                             

先週、リッケンバッカー#4003っていうベースを買った。 楽器を新品で入手したの久々だな。

黒ラメボディーにミラーピックガードの日本限定の仕様だ。

なんせ名前がカッコイイ。 『RICKENBACKER JAPAN LIMITED MODEL 4003 PEARL JET GLO  Checker Binding with Mirror Pickguard』だぜ。
以前にもココに書いたりしてるが、オレが15歳の時初めて手にしたベースが グレコの黒のリッケンバッカーモデルRB-700だってコトで、 リッケンはずっと思い入れがある楽器のひとつなのだ。
去年’69年製のジェットグロウを手放して以来先日まで手元にリッケンがない状況だったが、 振り返ればずっとメインの楽器ではないものの、常にリッケンを所有していた。
THE YELOW MONKEY時代の’93年頃には、お世話になっていた神田商会さんから モニターとしてグレコのワインレッドのポール・マッカートニーモデルと 白の#4001モデルを使わせていただいていた。 その2本は、映像作品にもなった『追憶の銀幕』のライヴでメインで使用してるもんな。
その後はリッケン#4001のヴィンテージにハマり、’73年のファイアーグロウ、 ’73年のジェットグロウを2本、’72年のアズレグロウ、’68年のバーガンディーグロウ、 ’69年のジェットグロウと全9本のリッケンを使用&所有してきた。 ’73年のファイアーグロウは『PUNCH DRANKARD』のレコーディングで 使用したこともあって(曲で言うと『ゴージャス』、『見して 見して』、 『セックスレスデス』、『LOVE LOVE SHOW(AlbumVersion)』の4曲ね)、 その後のツアーでも使ってたっけな。パンチドランカーツアーの映像作品でも弾いてるね。 ちなみに『プライマル。』のカップリング曲『ネバーギブアップ』は、 ’68年のバーガンディーグロウで弾いたぞ。 まあまあ最終的には全部放出してしまい、今は4001は持ってないんだけどね。
今回のはその4001の後継機種である4003。オレ的には4003は初めて手にする。 シェイプはほぼ同じだけど、仕様が諸々異なる。 つうかシェイプは4001の初期から年代によってずっとずっと1本1本ビミョーに違うの。 さすがに『超個性的なアクの強いサウンド』っていう点ではかなり近いけど、 弾き比べたらローの存在感と全体的なパワー感と安定感が違うのね。 4001よりガッチリとタフになったイメージだな。
ルックス的にはカンペキにオレ好みなんだよな。 オレの持ってるサンダーバードの黒ラメボディーの『エログロ』ほどは ラメ感がハデではないものの、その分ミラーピックガードがギラッギラ。 トラスロッドカバーまでミラーだぜ!バランスのとれた絶妙なケバさ加減だな(笑) もうすぐ52歳になるってのに、コレを買って弾きまくるんだぜ! おとなげないぜ! 年甲斐もないぜ! それがオレだぜ!

よしっ!またいつものように新しい仲間に命名しよう。 ミラーピックガードの4003だから、『鏡洋三(かがみ ようぞう)』だな。 通称『よぉさん』ね。 「よっ、よぉさん! 色男だね、艶姿だね、日本一!!」

2015.02.16 (Mon) 23:54:53