三度舞い降りた赤い雷神鳥

うりゃ〜! ど〜よ、ど〜よ? これ、ど〜よ?

生まれ変わっちゃったんだもんね! 色塗り替えちゃったんだもんね!なんまらカッコイイっしょ?(今、札幌の悪友と話してたから北海道弁….)
去年11月に「買ってもうた」(→10.11.09.)’64年製のギブソンサンダーバードをリフィニッシュしてもらってたのが、こんなに素晴らしい仕上がりで帰って来たのだ。

あまりのコーフンで昨日一日ウッキウキでしたぜ。思わず記念撮影(笑)わざわざ’66年製のノンリバースを引っ張りだしてきて並べちゃったりして。
ただ色を塗り替えただけじゃなく、エイジド加工を施してもらってるのだ。もともとピックガードとかが経年変化で縮んで割れちゃったりしてるので、そういうリアルな経年変化に合わせて塗装も一度赤く塗った上から更に加工してもらってたり、わざと細かいキズを付けたりなど、細部にまで凝りに凝ったマニアックな作業をしていただいてるのさ。これ、マジで芸術品! まさに『匠の技』ってヤツですぜ。深みのある赤の発色具合もサイコー。画像右のオリジナルのカージナルレッドのノンリバースとほとんど同じテイスト。’60年代に塗装されたように時代考証もふまえてのエイジング。神業を駆使して作業してくださったW氏、本当にありがとうございました!
実はオレ、赤くリフィニッシュされた1ピックアップのサンダーバードを’98年に一度入手してるの。ご存知の方も多いかな? 確か『パンチドランカーツアー』の途中あたりで入手してすぐにジャンジャン使ってたし、『SO YOUNG』のPVとかでも使ってたりするんだな。物凄く鳴りが良かったんだけど、その後あんまりにもベースが増えちゃって、「さすがにこりゃバカバカしいわ…」と思い、かなりの数のベースを一気に売却したんだわ。(その時十数本売って、結局別のヴィンテージベースを買ったんだけどね、何やってんだかね…笑)その時にその赤雷神鳥も売ってしまったんだな。時が経つにつれてちょっと後悔したりして(笑)そんなコトもあったりで、いつかまたリバースボディーの赤雷神鳥が欲しいなと思ってたんだな。だから赤雷神鳥はノンリバースも含めて、通算3本目なのだ。
あんまりウキウキだったので、ベースを引き取りに行く前に渋谷に出かけてショッピング。他の買い物ついでに楽器屋さんで赤いストラップも買っちゃったりして。更にベースを引き取った後に、いつものお気に入りのショップで以前から狙ってたアクセサリーを買っちゃったりして。これがまた赤雷神鳥とバッチリなマッチングになりそうなクールな逸品。
今日から3月。いよいよ『TYO TO YOU』発売まで10カウントを切った。ツアー開幕までもあと11日だね。こんなにウキウキワクワクするカウントダウンは久々かも。早く“古くて新しい”赤雷神鳥(まだ命名してないや…)を武器にステージをエンジョイしたいぜ!

2011.03.01 (Tue) 15:43:07