馬鹿野郎の独り言

11/9に発表したゲスト出演について、カリボーも11/10の自身の日記に想いを書き綴っている。興味がある人は読んでみてほしい。オレは彼の日記を読んで、ますます気持ちが高揚してきた。読んですぐベースを手にとって、自由気ままに彼の曲を思いっきり弾きまくった。

古くから彼を知っているし、歌詞を知ってるし、HPのエッセイや日記なんかを読んでみたりしてるので、彼がボキャブラリーに富んでいて、文章力もあって、会話術も巧みだというのはよく理解している。電話で話していても止まらないし、飲んで話していてもいつも会話が弾んで楽しい。
そして彼は決して安易に人を褒めない。それどころかいつも自分に正直に批評するし、気に入らなければキッパリ否定する。勿論いいと思った物事に対してきちんと賞賛するし、大好きなロックについてなら一晩中語りまくるだろう。

ひねくれた捉え方をしたら、そんな言葉巧みなカリボーの挑発にまんまと乗って、ゲスト出演を了承し燃えているオレは、お気楽で単純な馬鹿野郎だ。でもそれはちゃんと自覚している。それより、確固たる自分のロック観を持っている彼にベーシストとして必要とされた事が、とても嬉しかったのだ。たとえ万が一、オレを客寄せで利用したいのならそれもまた光栄だ。より多くのオーディエンスの前で期待以上のプレイでバトルして、言葉は中途半端に古いが、<ガチンコ勝負>の演奏をするのが今回の使命だと思っているから。音楽なのであからさまな勝負はつかないかもしれない。それでもオレは本気で挑む。LA MAMAに集まった人達に思い知らせる。

前回、やれ仁義だ、義理人情だと興奮して書いてしまったし、何だかお互いに変に褒め合ってて気持ち悪いかもしれないが、美談を語っているつもりは全然ない。だけど『カッコつけてるねぇ。』と言われたら、『ええ、勿論、ロックミュージシャンですから。』と答える。これ以上いろいろ書くと、『過剰なプロモーションだ。』なんて誤解を招きそうなのでもうやめておこう。

P.S. ゲスト出演と書いていますが、フルステージで全曲プレイするわけではありません。伝え遅れましたがご了承ください。

2006.11.11 (Sat) 0:00:00