神々の島よ、MAHALO(ありがとう)!

ALOHA!ハワイへの一人旅から帰って来たよ。
『カッコいいこと言っちゃって所詮<ワイハー>じゃねぇか…』とか
『どうせワイキキあたりでショッピングでしょ?』なんて思われてるだろうな。
はいはいはいっ、御想像通り大勢の日本人に混ざってショッピングもしたし、柄にもなくビーチで泳いじゃったりもしたし、観光なんかもしちゃったさ。
でもそんな事はあくまでもオマケなんだ、解ってもらえんだろうがね。

実はハワイのようなリゾート地に行ったのはかなり昔に一度しかなく、今回はハワイ島とオアフ島
の二つの島へ行ったのだ。確かにワイキキでは上記のような下世話な気分転換もしたけど、12/2に願っていた以上に『かけがえのない経験と沢山の感動と素晴らしいパワーを得られること』が出来た。そしてそれは『自然』、もっと大袈裟に言ってしまえば『この星・地球』が与えてくれたんだと思う。ここ数年歳を重ねる毎に自然を愛おしく大切に感じるようになったが、さらに今回の旅では『自分はこの星に生かされているんだな。』とか『地球よ、ありがとう!』と思う瞬間が沢山あった。そして多くの人が言うように感覚的ではあるが『ハワイ(特にハワイ島)は神々が宿る島で多くのパワースポットがある。』ということを実感する瞬間もあった。
いやいや、悟りを開いたわけじゃないよ。江原啓之さんに感化されたわけでもないけど、でも少なからず影響はあるかな…。
うまく言えないけど、<ハワイ島自体が生きている>ようだった。

感動的な場面がいくつもあったが、なかでもとっても貴重で素晴らしかったのは『マウナケア山で観たサンセットとフルムーンライズ』だ。観光ツアーに申し込む時点で満月の日を狙って行った甲斐があって、なんだか物凄い場面に遭遇した感じだった。マウナケアは富士山より高い山(4205m)だが、4WDの車で頂上の手前まで登っていけるのだ。そしてそこには各国の天文台があり絶えず観測をしている。当たり前だが、午前中ビーチで泳いでいたのがウソのように山頂は極寒だ。少し降り積もった初雪を眺めて『はぁ〜っ?ここがハワイ?』と驚愕した。そしてサンセット。標高が高いので我々は雲より高い位置にいる。太陽は遥か彼方、雲をいろいろな色に染めて沈んでいくのだ。ほぼ同時に反対側から『次はオレ様の出番だ!』と満月が現れ、徐々に大きくなり強く光を放ち始める。何故か無性に心が震えて感涙した。死ぬ時に絶対思い出しそうなほどの絶景だった。その後、山を少し下った所で満天の星空を観た。今まで観た中で一番キレイな星空だった。山の中腹で辺り一面灯りがないので、満月がとても明るく影が出来るほどだった。これぞまさにかけがえのない体験だと思った。観光といえば確かにそうだが、オレにとってはとても有意義なパワーチャージだった。

どうしても短期間だったのでとことん休養は出来なかったけど、いい感じで充電出来たし、とにかく挙げればキリがないほどハワイの大自然に感銘を受けたな。彼方に広がる水平線や大海原はいつまででも眺めていたくなるし、何年振りかで海に入ってみるとやっぱり何かパワーを感じてしまった。すいません、ハワイ、ナメてました(反省)。まだネタは尽きないのでこれからもちょいちょい写真を添えて書いてみるよ。ではまた。

P.S. しっかし、行ってつくづく思ったけどハワイは一人旅する所じゃないな(笑)。
ゴキゲンちゃんです。外国人のおっさんに撮ってもらいました。いつもの『I LOVE YOU』のサインで人差し指を曲げるとハワイのお馴染みのサイン『HANG LOOSE!』の出来上がり!
ここさぁ、ホテルのプライベートビーチだって、ケタが違うよなぁ〜。

2006.12.12 (Tue) 0:00:00