忘れじのビッグアイランド

ハワイには大小合わせて130余りも島があるって知ってた?
勿論無人島や米軍が使用している島なんかもあって、様々らしいんだけど。
でもさぁやっぱし我々ジャパニーズが俗に『ハワイ』って言ったら、どうしたってウジャウジャ日本人観光客がいて楽勝で日本語が通じちゃうワイキキ(オアフ島)だよね?(いつの頃からか世界各地にもジャンジャン日本人が出没してるけど…)まあワイキキの話はまたジックリするとして、やっぱしオレがとっても気に入っちゃったのは、前回も語った『ハワイ島』ですよ。諸島の中で一番デッカい島で四国の半分位あるらしい。前回書いたマウナケア山のツアーともう一つ『キラウエア火山ツアー』っていうのにも参加したけど、オレが滞在したホテルからかなりの距離だったもんね。ホント、島の大きさを実感したな。

この『キラウエア火山ツアー』っていうのもかなり感動した。一日がかりで車に揺られて島を南回りに進んで行くんだけど、広大な『ハワイ火山国立公園』に辿り着くまでいろんな名所に立ち寄るのだ。世界的に有名な『コナ・コーヒー』が穫れる農園が店も経営していて試飲が出来たり(旨かったので買った)、アメリカの最南端の地『サウスポイント』や珍しい黒い砂の海岸を見物したり。途中雨が降ったり止んだりしたせいで何度もキレイな虹を観ながら、『火の女神・ペレ』が住むといわれているキラウエア火山に到着。霊感のないオレでさえなんだか得体の知れないパワーを感じた。なかでもジャングルのようなところに突然姿を現す溶岩でできたトンネル『サーストン・ラヴァ・チューブ』は、無口になってしまう程神秘的でゾクゾクするくらい。絶対にパワースポットだと思った。出来る事ならもう一度入ってみたかった。更に『チェーン・オブ・クレーターズ・ロード』を車で進み、そのうえすでに固まっている溶岩の上を歩くこと数十分、遂に海へ流れ落ちて煙を上げている溶岩を観た。危険なので離れた所からの観察だが、時々オレンジ色に燃え盛りドクドクと流れる溶岩に壮大な生命力を感じた。やっぱりこの島は、地球は、確実に生きているんだ。この日も有意義なパワーチャージが出来た。

前回と今回の二つのツアーに参加してパワーを得たと書いたが、ホテルの広い敷地内にいるだけでも充分浄化され癒された。ハワイ語で『天国に手が届く丘』という意味の『マウナラニ』にあるホテル。ここも有名なパワーポイントで絶対的エネルギーの集まる場所らしい。そんな事を聞いてしまったので、柄にもなく水着に着替えてプライベートビーチで、泳ぐというより美しい海水や砂と戯れてみた。そうそうウミガメや小魚が泳いでるのも見たよ。とても心地良い時間を過ごせた。ハワイ島でもオアフ島でも今回きっと今まで生きてきた中で一番多く海を眺めただろうな。そのくらい魅力的だった。

とまあ<一人旅特集・第2弾>を書いてみたけど、まだネタがあるんで次回へ続く。もう飽きたと言われても続く。
キラウエア・カルデラのハレマウマウ火口。とにかくスケールがデカい。
オレ、風が強くて髪型がヘボい。

2006.12.14 (Thu) 0:00:00