獣低音、揃い踏み

昨日のブログの通り、AMPEGのアンプを入手したので3/20のCheaSSのお披露目ライヴでこのニューアンプもお披露目するつもりだ。

正確には『8年振りにAMPEG復活!』である。’92年のザ・イエローモンキーデビューの年からの約7年間、レコーディングもライヴもAMPEG一辺倒でプレイしてきた。当時のSVTシリーズのヘッドは全て使用し、キャビネットもSVT810Eのみならず多様なモノを使用してきた。

’99年、113本に及んだツアー終了後、’70年代の名機『SUNN』がFENDER社の傘下から復活するとの事で、気分も新たにSUNNのアンプをフェンダープロモーションよりエンドースしていただく事になり、幾多のライヴやレコーディングで使用させていただいた。その後残念ながらSUNNは生産されなくなってしまったが、フェンダープロモーションの御好意で今度はFENDERのアンプをエンドースしていただく事になった。17歳の頃初めて手に入れた大型アンプがFENDER社のモノだったので、とても感慨深かった。

以来、数年FENDERのアンプを使用してきた。’04年のHEESEY WITH DUDESのツアーから昨年の森重樹一氏のソロツアーまで使用していたのがこの『800PRO HEAD』と『410PRO STRAIGHT CABINET』だ(下の画像はヘッド2台をメインに撮ったので、キャビネットは全部撮れていないが…)。
当然自分でもかなり気に入って心地良く使用していたが、お世辞じゃなくレコーディングやライヴの現場で、多数のエンジニアやスタッフからいつも素晴らしいアンプだと絶賛されていた。その度になんか自分に事のようにとても嬉しかった。
AMPEGとの共通項でもあるが、『ヴィンテージベースをプラグインしてもアクティヴピックアップ搭載のベースをプラグインしても、楽器の個性を素直に出しつつアンプの個性もちゃんと主張する』というのがとても重要なポイントであり(勿論双方のアンプの特性は違うけれど)、好きな理由でもある。

今まで複数のアンプを同時に持っていたことがなかったが、これからは楽曲やバンドのスタイルに応じてアンプを使い分ける事が出来るようになるのだ。物凄くゼイタクでシアワセなことである。
ちなみに昨年、某オークションで’70年代の『ACOUSTIC MODEL370』(幻の名機!)のヘッドも入手し、それ以来同機種のキャビネットを捜索中。でもこれが全然見つからないんだよな…もし誰か持ってたら『買いたし!』、情報だけでも教えてください。

最近、事務所のスタッフと話していたんだけど、EQUIPMENTSのコーナーにアンプが紹介されていないので、ちょっと時間がかかるかもしれないけどいつか歴代の使用アンプをドカ〜ンとアップしたいと思ってます。気長に待っていてください。

そしてこの場を借りてご挨拶を。フェンダープロモーションのみなさん、いつも大変お世話になっており、本当にどうもありがとうございます。これからも場面に応じて『800PRO HEAD』と『410PRO STRAIGHT CABINET』をバンバン使わせていただきますので宜しくお願いいたします。

2007.02.24 (Sat) 0:00:00