御免こうむる

昨夜、久々な二人と呑んだ。
一人は吉井和哉氏、もう一人は結城“シオン”雅美サマだ。
シオンちゃんとは、悪名高き単行本『東京下町うましか洋品店』の編集をしてくれた女性で現在構成作家をやっている。元々はMURBAS時代の後輩バンドのメンバーだったりもする(『〜うましか洋品店』参照)。当時、吉井氏がやっていたバンドも仲良しだったので長い付き合いである。
彼女が昨日、オレが明日誕生日なので呑もうじゃないかってことになったのだ。

料理は苦手だがグルメな彼女が選んだのは都内某所の高級寿司屋。おいおい、普段こんな高級な寿司屋で呑んでるのか?案の定、絶品な刺身の連発だった。旨い!旨い!の連発だ。みんなオシャベリな上、久々なので話が弾みついつい盛り上がってしまったが、ルックスも伴ってかなり浮いた三名様だったな。

んで、もう一軒行こうってことでその近所の雰囲気のいい洒落たバーへ。
なんだかなぁ、いろんな店よく知ってるなぁ。
その店で吉井氏オススメの『ゴッドファーザー』なるカクテルを呑んだ。これまたイカしたテイストである。なんだか懐かしい甘味がクセになり心地良く酔えるカクテルだ。さすがだなぁ。シオンちゃんはスコッチを呑んでいた。やるなぁ。いつも焼酎かビールかワインのオレとは違うな。

アルコールもずいぶんと入ったので話は弾みまくった。友達の話やらへんてこな恋愛話やらここには書けない下ネタやら…留まるところを知らない。だけど何故だか一番ウケてしまいアタマにこびりついてしまったフレーズがシオンちゃんの発した『御免こうむる』というなんとも<昭和>な言葉。しかも片手を前に突き出して『ストップ!』と言わんばかりのこれまた<昭和>なアクション付きだ。
いやぁコレはズボっと入ってしまいかなり笑ったな。

結局誕生日ということで、二軒共吉井氏に御馳走になってしまった。旨い寿司に旨い酒、感謝感謝である。御馳走様でした。普段打ち上げなんかで大人数で呑む機会が多いが、たまにはこうして気心の知れた少人数で呑むのもいいもんだな。とても楽しい時間が過ごせてハッピーだった。ありがとう。

2007.04.18 (Wed) 0:00:00