続・憩いの広場

御無沙汰しております、『続・憩いの広場』のお時間です。

またまた久々にお気に入りの公園に行ってきた(06.10/12参照)。
最近暑い日が続いているので、夕方前くらいに行ったけどまだ暑かったな。
でもフラフラとゆっくり一回り園内を散策して木陰で一休みしてると、いい感じの風が吹いてきてとても気持ち良かった。

相変わらず近所では人気の公園なので平日でも多くの人達が訪れ、それぞれが満喫していた。緑の多い公園なので町のオアシスにふさわしいんだろうな。オレは吉井和哉氏の名曲『BEAUTIFUL』がアタマん中で鳴っていたけど、最近やたら多いコンビニの<風変わりな具のおにぎり>の誘惑に負けて『♪コンビニのおにぎりでもいいじゃないか』なんてつぶやきながら、緑の中で遅い昼飯をほおばった。大空の下で食べると何だか旨いよな。

その後、いい感じの風に吹かれながら池や木々を眺めて寛いでいると、オカリナの音色が聞こえてきた。『うわあ、こりゃいいなあ、外国の公園みたいじゃん。』なんて音色にピッタリの郷愁を誘うメロディに浸っていた。夕方だったのでいい雰囲気倍増だった。しかし、至福の時は長くは続かなかった。いきなりオカリナは日本情緒炸裂のメロディを奏でだした。音階が確実に演歌風になったのだ。『ありゃりゃ、おいおいなんだよぉ…』とガクっとする間もなく聞き覚えのあるメロディだと気がつき、予感は一瞬にして確信に変わった。そしてサビになった時にはついついオカリナと一緒に口ずさんでしまった。『♪うぉんなぁ心のぉ〜 未練〜でしょう あ〜なたぁ恋しい 北〜ぁの宿ぉ〜』。1976年のレコード大賞受賞曲、作詞:阿久悠さん、作曲:小林亜星さんで都はるみさんが絶唱する『北の宿から』である。口ずさんでしまった後、『さすが名作のパワーは凄まじいなぁ。』なんて感心したが、考えてみたら『季節外れもいいとこだし、ただでさえ切なくなってしまうオカリナの音色で、しかも夕方に「北の宿から」を奏でるなよ。』と失笑しちゃった。公園にはお年寄りも多いからウケ狙いでやったのかな? だったらもっと季節が合う曲にすればいいじゃん、それともレパートリーがないのかな? なんていろいろ想像しちゃったわ。

何ともトホホな場面に出くわしてしまったが、それもまたいいじゃんってことで、本日の『続・憩いの広場』、この辺でごきげんよう、さようなら!
池のカメが今まで見た中で一番沢山いたな。ありゃあ全部で20匹ぐらいか? 気持ち良さそうにガンガン泳ぎまくってるヤツがいたと思えばこの有様。おい、甲羅干しタイムは終わりだ、泳げ、泳げ! コイもいたし、小魚もいたし、ザリガニも、トンボだって…♪アメンボだ〜って、みんなみんな生きているんだ、友達なんだ〜!(今日はやたら歌ったなぁ…)

2007.06.18 (Mon) 0:00:00