おひな様はジャズべース (フロム アキハブラ)

「お邪魔します、ご主人様。」
「おぅ、まぁあがりたまえ。よくぞ、オレ様のもとへやって来てくれたな。さてと、朝がくるまでタップリ可愛がってブイブイ唸らせてやるぜ!」
 「ありがとうございます、ご主人様。」
「それじゃまず祝杯をあげようじゃないか。かんぱ〜いっ!」
「いただきます、ご主人様。」

ってなわけで、“白いボディのエロいメイド”と一緒に一杯飲っているのだ。
「なんて変テコな“ひな祭り”なんだ!」なんて思わないでくれ。(思うわな…呆)
そう、約1ヶ月あれやこれやと、ジャズベとの出逢いを求めてあちこちほっつき歩いていやがったが、遂に昨日、白いエロいジャズベースを入手しちゃったぞ。

詳しくは時間ができた時にEQUIPMENTSのコーナーで語りたいけど、周知の通りここんとこ“多忙を楽しんでいる”ので、ざっと紹介しとこう。
「そんなの、別にいいよぉ。」と言われても書きたいから書くぜ。コドモだから自慢したいんだ。
今回手に入れたジャズベは、フェンダーのカスタムショップ製で、『マスタービルダー』と呼ばれる楽器製作職人の巨匠が作っているシリーズだ。その上、新品なんだけど長年使い込んだ感じにわざと塗装をちょっと剥がしたり色焼けさせたり金属パーツをくすませたりするなどの、エイジド加工が施された『レリック』と呼ばれるモノ。要するに“古くさい新品”だね。ロシア出身の<YURIY SHISHKOV>っていうビルダーの作品で、けっこう面白いベースなんだな。(後日EQUIPMENTSのコーナーで詳しく書くよん、興味ある人はお楽しみに…)
去年12月にサンダーバードを入手する際(2007.12.9.参照)、いろいろお世話になったお店『ベースステーション・リボレ秋葉原』。オレが中高生の頃に通いまくったイケベ楽器の系列店だ。実は先週、別のジャズベを試奏させてもらいに行ったのだ。しかし、行ってみると最初に目に飛び込んできたのが今回買ったヤツ。一目惚れか?運命か? その日に入荷したらしい。確かにネットでチェックした時はまだなかった。気になったヤツを何本か試奏してみると、コイツがかなり好みに近い。その日はそこまでにして、他店の気になるヤツも翌日試奏させてもらった。しかし単なる一目惚れの魔力じゃなくサウンド的にもコイツがいいカンジだったので、すぐに連絡してキープしていただいた。そして昨日改めて試奏し、改めて惚れまくったので遂に入手したのだ(長ぇ〜っ…)。
おぉ、アキハブラでゲットしたロシア出身の職人さんが作った白いエロいベースに名前を付けたくなってきたわ。グーグルでロシアの女性の名前を検索して、ちょっと官能的な名前を選んでみた。よしっ、決めたぞ、『ヴェロニカ・メイドヴィッチ』だ!酔っ払ってるから(仮)にしておこう。

『ベースステーション・リボレ秋葉原』のTさんが、ワガママ言いまくりのオレにとても親切に接客してくれた。なんと、ザ・イエロー・モンキーの大ファンで、サインがほしいとわざわざ自分のCDを持って来てた。迷った挙げ句『ジャガー・ハード・ペイン』にしたと言う。どのアルバムも嬉しいけどサードアルバムの初回盤(だと思う…)にサインを求められたら、そりゃもうめちゃめちゃ嬉しいよぉ。いやいや勿論他の店員さんの『パンチドランカー』のジャケットにサインしたのも嬉しかったよ。ずっとベースを弾き続けてきたから、やっぱしベース専門の楽器店で自分達のCDにサインを求められたらこっちも感激しちゃうんだよ。
思い起こせば30年前、まだ何にも弾けなかった中3の時、高校生だと歳ゴマかしてアルバイトして初めて手に入れたベースは、まだ池袋にしかお店がなかった頃のイケベ楽器で買ったんだよな…ベースステーションのスタッフのみなさん、どうもありがとう!これからもヨロシクね!
すごいっしょ? ベースステーション・リボレ秋葉原! フェンダーのベースに囲まれて撮ってもらっちゃったよ。言っとくけどわざわざ並べたんじゃなくって、いつもこうなんだよ。強烈っしょ?
まだまだ他のメーカーのヤツもコレ以上に沢山あるぜ。オレが手にしてるのがヴェロニカ(仮)さ。色白でエロいだろ?若い(新品)のに古き良き音色だぞ、秒殺・悩殺だぜ!

2008.03.04 (Tue) 0:00:00