お彼岸ノスタルジー

またもや墓参りに行った。今度は千葉・松戸の廣瀬家の墓参りだ。オフクロ方とオヤジ方の両家の墓参りが恒例になってきちゃったな。墓参り、いいぞ。なんか楽しいぞ。「墓の前で泣くな!そこにオレはいねぇぞ!」って言われても別に泣かないし、いないっつっても骨は眠ってるし(笑)。いや、ヒット曲のアゲアシとってるわけじゃなくって、単に、墓を掃除してお線香あげて花をたむけて「おぅ、また来たよ!」って拝むと自分がキモチイイんだな。スッキリするし。まあまあ、「御先祖様も喜びそうだしさぁ。」なんていう自己満足でもいいよな。“気持ちの問題”ってことでさ。

んで、『HEE FEST』の時にパンフレットを作ることになっていて、バースデーイヴのイヴェントだけにガキの頃の写真を使うかも?ってことで、実家に行ったついでにオフクロに探してもらった。ほとんどがオレの手元にあるヤツの別ヴァージョンだったが、久々に見て懐かしくなっちゃうヤツもけっこうあった(オレのガキの頃の写真をパンフに使うかはまだわからんが…)。以前見た事あったか覚えてないけど(でもたぶん初めて見せてもらったんだと思う)、驚愕な写真を沢山見たてすごく感動してしまった。まず、オレのひいおじいちゃんとひいおばあちゃんのボロボロだけど鮮明な写真。2人仲良く写っていた。明治時代の四国は香川の畳職人である。畳を縫うデカい針みたいのを片手に持ったひいおじいちゃん、超クールだったな。それから、おじいちゃんの写真。大工である。これまた紋付袴で超クール。伯父さん(オヤジの兄貴)にプレゼントしてもらったおもちゃにまたがってる1歳になる前のオレと、大笑いしながら遊んでくれているおじいちゃんの写真もあった。たぶん、おじいちゃんが亡くなるちょっと前の写真だ。おじいちゃんの記憶がないオレには、物凄くレアな写真だな。伯父さん(オフクロの兄貴)が太平洋戦争に出兵する時の記念写真もインパクトあったな。親戚一同が集まってて衝撃的だったわ。1歳前後位のオレを抱えてるオヤジの写真も、ソフトリーゼントみたいなヘアスタイルでネルシャツ着て、靴下履いてるのに下駄履いてて、かなり笑ったな。

自分の写真を探しに行って何やってんだ?ってカンジだけど、ちょうどお彼岸だしこりゃ必然のことかもね。きっと今は亡きみなさんが、「おぃ、洋一っ、墓参りの時ぁ、酒、忘れんなよっ!」なんて言いながらも、あの世から応援してくれてるのかもな。いっそのこと『HEE FEST』のパンフ、オレの御先祖様の写真集にしちゃうか?(笑) 冗談はさておきスタッフから、「MURBASと16LEGSの写真、かき集めて持って来てください!」って言われてるから、かなり面白いパンフになりそうよ。あっ、おいおい、言っとくけど今日のブログ、別にパンフの販売促進キャンペーンじゃないぞ(笑)。

写真であまりにも感動しちゃったので、帰宅する前に寄り道した。実家の近所の懐かしい道をクルマで走っちゃった。ビートルズのCDで強烈にノスタルジックになっちゃったな。中2位の頃キッスとビートルズだけしか聴いてない時期があって、その時に聴きまくってた『LOVE SONGS』っていうコンピ盤。『YESTERDAY』とか『IN MY LIFE』、更には『A CROSS THE UNIVERSE』や『THE LONG AND WIDING ROAD』e.t.c…。グっとキちゃったな、おセンチモード全開だったわ。

さっ、写真セレクトするべ。
ほんとにもう  やる事だらけね  ここんとこ
実家の庭にたたずむミイちゃん、再登場(2007.7.18.参照)
いいカンジにあったかくなってきてよかったな。これから花もいっぱい咲くぞ。あっ、そんなことよりメシだよな…

2008.03.19 (Wed) 0:00:00