ハウスッ! ハウスッ!

昨日、久々にオフクロが炸裂して、大声で腹痛くなるほど笑った。
とはいえ、いつもより更に“昭和っぽい笑い“で恐縮だけど…

実家で昔オフクロが飼っていた『アタマのいいイヌの話』を聞いた。
「お手!」とか「おあずけ!」とか、飼い主の命令をきちんと聞く忠誠心のあるイヌの話を自慢げにしていた。「やっぱりイヌは利口なんだよ。」なんて言いながら。
そんな話をもう忘れかけた頃、いつものようにチャオと遊んだ(→2008.5.13.)。
どんどんオレになついてきて、「遊んでくれよぉ!」とじゃれつくチャオ。
めいっぱい遊んだ後、またまたハエを追いかけ回したりしていた。
さてそろそろ帰ろうかと準備を始めると、いきなりオフクロは大声で、
「チャオもそろそろ寝なよ!ほら、ハウスッ!ハウスッ!」
と、チャオ専用のケージに入るよう命令し始めた。
おいおい、ちょっと待てと(笑)。オレがビックリして笑い始めると、それでも更に、
「チャオ、こら、ハウスッ!ほ〜ら、ハウスッ!」
と、「ハウスッ!」を連発している。
「なぁ、『ハウスッ!』って言って小屋に入るのはイヌじゃないのか?ネコは無理だろ?」
と、大笑いしながら言うと、
「いやいや、最近あたしがマジメに『ハウスッ!』って言うと、ちゃんとケージに入るんだよ! 
ほらっ、チャオ! ハウスッ! ハウスッ!こら、ハウスッ!」
と、ちょっと怒ったカンジのトーンで、
「洋一がいるから言う事聞かないんだよ。ちょっと向こう行っててみ。」
と、半ばヤケになって言うもんだから、笑いながらトイレに行った。
「チャオ、ハウスッ!ハ・ウ・ス〜ッ!」っていう大声を背に…
トイレから戻って、「どうした?ケージに入った?」と訊くと、
「おまえがいなくなったら、すぐ入ったよ。」
と、ニンマリ笑って勝ち誇ったように一言。それがまた可笑しくて大笑いした。
思い起こせば“昭和の時代”、オレがガキの頃はよく上記のようにイヌに、「お手!」とかいろいろ命令して言う事をきかせて「お利口だ!」なんつって楽しんだものだ。そんな“命令”の中で今回オフクロが連発した「ハウスッ!」っていうのが何故かことさら“昭和”っぽくて変なツボに入り、それを聞いたチャオが迷惑そうに耳を後ろにしてる姿が輪をかけて可笑しくって、しばらく立ち直れないくらい笑い崩れた。オレが笑ってるのを見て、ムキになってオフクロが命令してるのが更に追い打ちをかけて面白かったな。だってネコに「ハウスッ!」はナシだろ?

ネコ好きの知人にこの“ハウスッ!事変”を面白可笑しく話したら、ちょっと笑っただけで、
「いや、でもねぇ、何かあった時、例えば避難しなきゃならない時とか、すぐにネコがケージに入るように躾けしといたほうがいいらしいよ。」
と、マジメに返されてしまった。

えぇぇぇぇえっ?  『ネコにハウスッ!』で笑い崩れてしまうのってオレだけ?
ちょっとぉ、誰か一緒に大笑いしてよぉ!
チャオの放尿シーン、激写! ちょっとプルプルするのが可笑しいんだなぁ。コレ、先月のショットなんだけど、そういえば、昨日は首のリボンがピンク色になってて、オフクロが「衣替えだよなぁ、チャオ!」って言ってた。そうね、そうね、6月だしね(笑)

P.S. 帰宅してすぐ、うちのネズ(→2008.3.23, 2007.10.24.)に、「ハウスッ!」って命令してみたら案の定、「はぁ?何ですかぁ?」みたいな顔された。
やっぱそうだよな、ネコに「ハウスッ!」はナシだろ?

2008.06.09 (Mon) 0:00:00