踊りー狂う

…フロム ロスアンジェルス カリフォルニア!
踊りー狂う!

25年以上も昔のエピソードなんで、ちゃんと覚えてないけど、
確かムルバスのゴウ(→2008.6.4.)が言ってたんだよな。
あまりロックを知らない人とのありがちな会話で、
「ロック、好きなんでしょ? 最近、どんなの聴くの?」
と訊かれ、
「えっ? モトリー・クルー!」
と答えると、
「へぇ、『踊り狂う』んだぁ?!」

いやいや、ネタじゃなくって、実話、実話。
まだやっとモトリーが2ndを出したかどうかの頃の笑い話。たぶん’82〜3年位だったかな?
当時はまだロックが今程ポピュラーじゃなかったし、へヴィーメタルなんて全くメジャーなジャンルじゃなかったので、一般人的に「踊り狂う」と変換(笑)されちゃってもなんら不思議じゃなかったんだね。
モトリーの1stとハノイ・ロックスの1stの日本盤が、確かほぼ同時期くらいのリリースだったんだよな。
「うわっ、強烈な新人バンドがでてきやがったぞ!かっちょい〜っ!」
なんつって物凄く盛り上がったっけ。’82年だよな。

先週、待望のモトリー・クルーの新譜を一足お先に聴かせていただいたぜ。(→2008.4.30.)
『SAINTS OF LOS ANGELES』、まさに“踊りー狂う”!(笑)
実はこの新譜を聴きながら上記のエピソードを思い出しちゃったのだ。
SIXX A.M.の他の二人や外部ソングライターの才能も加わって(たぶん…)、全盛期のモトリーを彷彿とさせる楽曲が更にパワーアップしたカンジかね? 正直、“真新しい”ポイントが少ないように感じる。辛口な知人はその点をつっついていた。「最新型のモトリーが聴きたかったな…」と。確かにニッキ・シックスのトンガッたセンスを存分に活かせば、“時代の先を行くカンジの最先端モトリー”っぽい楽曲を聴くことも出来たと思うし(想像するとソレも聴いてみたいな…)、そういう意味じゃ賛否両論かもしれないけど、オレはこの作品での復活は大歓迎だなぁ。純粋に盛り上がるもんな。オレだけじゃなく、絶対こういうモトリーを求めてる人達も多いと思うんだな。つうか固いこと言わないでフルヴォリュームでギンギンに「踊りー狂いたい」ね。
気になる人、6/18ON SALEっす。とにかくあなたの耳でチェキ。

そうそう、言い忘れたけどムルバスのデモテープ音源をマイスペースに復活させましたぞ。
まだ聴いてない人、こっちもチェキね! インフォメーション見てみて。
曲調は違うけど、こっちも「踊りー狂う」! 
お後がよろしいかしら?

2008.06.17 (Tue) 0:00:00