J−45、’60s〜ジジイ、45歳、’60年代生まれ

実は、一昨日、遂にアコースティック・ギターを購入しちゃったぜ。
「実は」って何だよ?

年初めに『部屋チェンジ』を決行して以来(2008.1.24,29.)、移動した部屋が音楽聴いても楽器弾いてもなんだかいいカンジの音響で、殊更ベースをナマで弾いたりアコギを弾いたりするとめちゃめちゃキモチ良かったのだ。そこで、まだ自分で買ったことのないアコースティック・ギターってモノが欲しくなってた。その後よくお邪魔してる楽器店を何軒かハシゴして何本も試奏したが、イマイチ決断を下せずにいた。アコギサウンドが心地良くって、挙げ句の果てには『HEEFEST』でベーシスト30周年だっつうのに自らアコギ弾いちゃって HEESEY WITH DUDES の曲をアコースティックヴァージョンでやっちゃったりもしたもんな。

何故決断を下せずにいたかってえと、今回入手したギブソンのJ−45の‘60年代仕様の黒いアコギがどのお店にもなかったから。楽器店で売約済みの黒いヤツを見て一目惚れしちゃったの。なので再入荷をずっと待ってて、数あるJ−45の別モデルといろいろ弾き比べたかったのだ。
「こんなカンジで弾きたいんだよ。」って知ってるギタリスト数人に相談したら、まずHEESEYはギブソンが好きだろ?と。んで、バキバキ元気よくストロークするなら『J−45』だろ?と。んで、「あっ、そうか!ちょうど今年で45歳だし、J=ジジイ?… なんだと、コノヤロウ!」と、訳の分からんことを言いながら、入荷を待つこと数ヶ月。

途中何度も「J−45には決定だけど、他のモデルにしよっかなぁ…」なんて何度も諦めかけたが、せっかくの初アコギなので本当に欲しいヤツが来るまで待ってみた。入荷したので他のモデルと弾き比べに行くと、それぞれの時代の個性が出ていてどれもグッドサウンド。
迷いに迷ったけど、やっぱし最終的には“一目惚れ”のブラックボディーに決めた。
「ジジイで、45歳で、’60年代生まれだからね… うるせぇ、バカヤロウ!」なんて言いながら。やっ、「バカはオレだよ」っていう自覚はあるさ。

音の好みもあるし1本目なので、ヴィンテージを買わずに新品を買った。
新品っぽい初々しい音がちょっともどかしいんだけど、
オレは“アコギ初心者”なんだから、「コイツと一緒に精進していけたらいいな。」…なんてね。
オレがこのギターで曲を沢山創ってストックが増えた頃、
このギターが弾き込まれて、“鳴り”が良くなってったらいいな。
コイツが、J−45・BLACK。男前でしょ? “ギブソンの黒”ってカッコいいんだよな。
さっ、粋な名前考えるかな。

2008.06.19 (Thu) 0:00:00