憎いあの娘

昨日はTYOのリハーサル。いつのように楽しく曲作り。
物凄くシンプルでピュアなことだけど、
『自分が作った楽曲をみんなでカタチにしていく喜び』をジンジンと感じている。
曲を作る“産みの苦しみ”を感じる時も時々あるけど、
荒削りでもこうして楽曲が出来上がっていくとサイコーに気分がいい。
この調子で頭に乗ってジャンジャン仕上げたいもんだ。

さて、年末の“いかがわしい忘年会”(笑)のお知らせ。
12/29に行なわれる「MAD&Mattyのぶっちゃけカバーナイト!」に出演しちゃうぜ!
「洋楽だぁなんだって言ってるけど、実はぶっちゃけこのバンド大好きなんだよね!」
ってなカンジで邦楽をカバーするライヴイベントね。出演バンドも多彩。
ザ・イエロー・モンキーのカバーバンドが2日間で1組ずつ出演するらしい。
こりゃ純粋にとても嬉しいことだな。曲、何やるんだろ? 楽しみだ。 
みんなで楽しい忘年会にしようぜよ!

オレは、伝説のロックンロールバンド・『キャロル』をカバーする
『番格ロックス』に参加し、“イカしたロッケンロー”をブチかますのさ。
マブいぜ!(←超死語! でも好きだな、この響き…)
番格ロックスのメンバーは…
アキマツネオ(G.&Vo. from RAMA AMOEBA)、
和嶋慎治(G.&Vo. from人間椅子)、
マッド大内(Ds. from TYO, OVER UNDER)、
そして、オレ(B.&Vo.)。
せっかく参加するんだから、何曲か歌わせてもらっちゃおうと思う。

ここで「はぁ?何言ってやがんだ?」と誤解と失笑を覚悟のお話を一席。
両者のコアなファンが読んだら怒るかもしれないが、オレもコアなファンだから許してちょ。
『キャロル時代の矢沢永吉氏と、超初期のジーン・シモンズはスゴく似ている。』
っていうか共通項がスゴく多いのだ。さらに言えばオレは2人のその共通の部分が大好きなのだ。
5年位前にリマスタリングされてリリースされたキャロルのベスト盤についてるDVDに’74年のレア映像が収録されている。さすがにジーンのように怪獣ブーツで舌を出したりはしないものの(笑)、その永ちゃんの歌いながらの演奏シーンは、共通項満載である。例えば『ベースを高い位置で構え、ちょっとガニ股気味で首を傾げた状態で歌う様子』とかね。年代的にも’74年といえばキッスがデビューした頃。まだシンプルにキャロルと同じく黒ずくめの衣装だったのがまた面白い。その頃のオレ、ロックの“ロ”の字も知らずフィンガー5にメロメロ。荒井注脱退、志村けん加入だよ、全員集合!(笑)
これまた誤解されるかもしれんが、『キャロルとキッスもいろんな意味で似てるトコが多い。』でも、実はコレは同意見のミュージシャンが意外と多かったりするから、まんざら突拍子もない意見じゃなかろう。まあ、どちらも初期ビートルズに影響受けまくったバンドで、2人とも“ポール・マッカートニー直系”の人だからね。勿論オレも『ジーン、永ちゃん、ポール』には多大な影響を受けたわけっす。
HEESEY WITH DUDESでベース弾きながら歌うことにチャレンジしたのにも師匠達の影響が少なからずあるわけですがな。
ずっと強く感じてたコトだけど、初めてこのあたりのコトをこうして語れるのも、この歳になってキャロルのカバーをステージでプレイ出来るチャンスが訪れたからで、なんだかやけに興奮しちゃうのさ。中学生に戻っちゃうね。カラオケで歌ったことはあっても、ちゃんとステージでベース弾いてキャロルやるの、初めてだもんな。
オレがあんまりにもやる気マンマンすぎて、マッドがちょっとひいてたもん(笑)。

そんなわけで、“お調子者達の宴”的忘年会イベントに参加したい人は、
インフォメーションをチェキ! んで、キャロルもチェキ!
YouTubeに沢山あるぞ。超レア映像もあって衝撃!
ついついハマって見入ってしまったよ。前述のDVDの映像もあったぞ。
なんつってもキャロルって曲がいいんだよね。レッツ チェキ!

キャロルだもんな、衣装と楽器もちゃんと気が利いたチョイスをしよう。
よ〜し、思いっきり楽しんじゃうぜよ! 
マブいぜ! キャロル!  マブいぜ! 番格ロックス!

2008.11.12 (Wed) 0:00:00