「愛してま〜す!」をありがとう

朝、訃報を聞いて泣いた。忌野清志郎さんが、逝った。
洋楽派だった高校生時代に聴いた数少ない邦楽のバンド、RCサクセション。
ライヴアルバム・『ラプソディー』が大好きだったな。
それと『多摩蘭坂』って曲。『デイドリームビリーバー』の日本語詞もサイコーだ。
名曲が次々にアタマを駆け巡った。
癌を“ブルース”と呼び闘病したらしい。“ブルース”を全うしたのだ。
生き様も死に様もロックンローラーだ。
清志郎さんよ、永遠に!

昨夜も人の死にまつわるTV番組を観て大泣きした。
難病と闘いながらも17年間力強く生き抜いたアシュリーという女の子のドキュメント。
2日連チャンで泣いちゃった。

人の命って本当に儚い。そして本当に尊い。
「だからこそ、思う存分生きよう。」と強く思った。

よく外国のバンドがライヴの最後とかに「Thank you!We Love You!」って言う。
高校生の頃、外タレなんてまだそんなに観れなかった。
初めて清志郎さんが『ラプソディー』で「愛してま〜す!」っていうのを聴いた時、
純粋に「おぉ、この“愛してま〜す!”って、カッコいいっ!」って思った。
だからオレにとって「Thank you!We Love You!」より、
清志郎さんの「愛してま〜す!」のが強烈なインパクトだった。
単純に「ニッポン人だからニホン語だろ?」っちゃあそれまでだが、
今またこうして『RHAPSODY NAKED』を聴いてると(→08.2.7.)、
「どうもありがとう!愛してま〜す!」や「愛し合ってるかい?」が
ココロにビンビン響いてきて、また涙が止まらなくなった。

「愛してま〜す」をありがとう

2009.05.03 (Sun) 0:00:00