1969=イクROCK

こんにちは、ピーター・バラカンです。「レッド・ゼペリン!」

やあやあ、ロッキング・オンの7月号がメチャメチャ面白いや。
ピーター氏が「ゼペリン」と発音するレッド・ツェッペリンが表紙。
今から40年前である1969年のロックを特集してるんだ。
ゼペリン、ビートルズ、ストーズ、ザ・フー、ジミ・ヘンドリックスの
それぞれの’69年を綴った記事や、ピーター氏や大御所音楽評論家の方々の対談もあり、
読んでて盛り上がりまくり。
特集されてるアーティストがイギリスのアーティストばかりだってのも
時代を象徴してるのかね? ジミヘンはアメリカ人だけど、ちゃんと評価されたのは
イギリスだもんね。当時のブリティッシュロック、恐るべし…

ココ最近、個人的にストーズやザ・フーを再評価しハマってたオレには超タイムリー。
更に深くドップリとソノあたりのロックにハマっちゃいそうだ。
ガキの頃から何度となく聴いて影響を受けてきたロック・クラシックだけど、
昔はあまり興味がなかった時代背景や、ロックをとりまく環境や、
彼らが使用していた楽器(今ではその時代のモノが“ヴィンテージ”と呼ばれてる)
のコト等、今ではいろんな知識がインプットされてるから、
この歳になって改めて聴きまくると、また違う魅力をビシビシ感じるのだ。

おかげで毎晩のようにストーンズやフーやゼペリンのDVDを観まくり。
調子に乗ってジャン・リュック・ゴダールが監督のストーンズの映画
『ワン・プラス・ワン』まで観ちゃって深夜に大興奮。
昔なら食いつかなかっただろう『キース・リチャーズがフェンダー・プレベを弾いてる
シーン』に感激。今のオレには物凄くかき立てられる映像だ。
キースが3ピックアップの黒レスポールカスタムを弾いてるシーンとか
カッコ良すぎてクラックラ。

よしっ、今度はジミヘンやビートルズやその他のその時代のアーティストのDVDを
買ってきて観まくるべ。

2009.06.11 (Thu) 0:00:00