追憶のホワイトラヴァー

昨日は取材&撮影だった。去年の今頃に取材&撮影をしたMOOK『Gibson ’60s Guitar guide』の続編で、今回は’70年代のギブソンのギターガイドを制作中らしく、楽器持参で音楽スタジオへ行き撮影に立ち会った。
コレは、去年発売になった’60年代ギブソンのギターガイド。ミナサマ、チェック済み? まだの方はマストチェキッチ!
先方からのリクエストで、撮影する楽器は1976年製のGibson Thunderbird White。アメリカの建国を記念してリイシューされたモデルで、1997年に『パンチドランカー』のアルバムレコーディングでイギリスに行った際にロンドンの楽器店で運命的に入手した、当時の通称=“白い恋人”である。
去年は大先輩の根岸さんとの対談やツーショットの撮影などあったが、今回は楽器のみの撮影と、“白い恋人”を入手するにあたっての運命的エピソードなどを簡単にコメント。
ご存知の方も多いと思いますが“白い恋人”といえば、そりゃもうエピソードやら想い出やら満載の楽器なのだ。何年も探していたのにレアカラーが故に全然手に入らず、当時やっとの想いで運命的に巡り会っただけに、その溺愛ぶりはハンパなかったなぁ。ロンドンで入手した直後の『球根』のPV撮影で早速使用(笑)翌’98年に始まった『パンチドランカーツアー』では、全113本すべての会場でメインベースとしてプレイ(とはいえ、あのツアーではいろんなベース使いまくったけど・懐)。更に『SUGAR FIX』や『プライマル。』のPVでも使用したし。最近だと、何年か前のバースデーイベント『HEEFEST』でもプレイしたな。
そんな愛器をMOOKに掲載してもらえるなんて超ハッピーだったよ。 発売が待ち遠しいな。ミナサマもお楽しみに!

コチラ、“白い恋人”(これからは、まんま「ホワイトラヴァー」って呼ぼうかな…)のヘッド。最近メインで使ってる’64年製と違って、ヘッドも白一色なのだ。あ、ノンリバも白一色だけどね…’64年製や最近入手した『ユニセフ』のヘッドは白と黒なのだ。ボディが赤だったら、ヘッドは赤と黒ね。そして「Gibson」の文字も白。’60年代は例外を除いてゴールドね。ヘッドのシェイプも比べると全然違うよ。ヲタクな話題で失礼。でも喜んでくれるマニアな人達も多いはずだぞ。マジでそのうちサンダーバードのフォトブックを作るかな…

取材後、ちょいと渋谷へ。お気に入りのブレス壊れちゃったのでリペアしてもらうべく預けに行ったのだ。そのタイミングで買うか迷ってたシャツを試着。実際に見たり着たりしたら画像で見るより超イイカンジだったので、結局購入。

ほぼ同じようなシルエットのチェックのシャツ、色違いなだけで数枚持ってるのにね。また買っちゃったのだね。でもこのヨークと袖先が白っていうのに惚れてもうたの。しかも襟だけ紫のチェック。袖の裏も違う柄の違うチェックだったりして、こりゃやっぱ“買い”ですわ。早くもっと涼しくならんかね。コレをオシャレに着回したいぜ。
ついでに久々に古着屋さんをハシゴしたりサングラスをチェックしたり。特にシャツの他に収穫はなかったけど、楽しいひとときだったな。やっぱ時々ブラつかなきゃね。“魔王健在”ですぜ。

で、一昨日発表した通り、今年もTYOは富士スピードウェイでのライヴイベント『Speedway Rock’s 2014』に出演しちゃいますぜ。
大型テントはあるものの野外ステージはホントにキモチイイんだよな。去年は雨だったけどプレイしながらステージから見た霧に煙る大自然はサイコーだったな。今年は晴れるとイイな。更にキモチイイだろうな。
ミナサマ是非富士山の麓まで足を伸ばして、“アウトドアなTYO”を思いっきりエンジョイしてくださいまし! よろしくちゃんです!

2014.09.05 (Fri) 0:44:31