Hats Off To John Paul Jones?

一昨日、ちょっとだけど渋谷をブラついた。
まずはタワレコ。5月にソロアルバム『YOU SAY HEESEY』のインストアイベントでお世話になり、その後も何度かオジャマしたものの、ソロツアーやら何やらで「じっくりと腰を据えて聴けないからな…」と買うのを先延ばしにしてたLED ZEPPELINの1st〜3rdの2014リマスターをやっと入手したよ。その他数枚CDゲット。
その後お気に入りの洋服ショップや古着屋さんも寄ってみたけど、頻繁に顔出してるせいか今回は収穫ナシ。ま、たまにはそれもよかろう。

んで、帰宅の車中で独り、早速LED ZEPPELINで盛りアガった。まだうっすら明るい渋谷の喧噪を通り過ぎながら聴く『Whole Lotta Love(“胸いっぱいの愛を”っていう邦題が超大好き!)』がホンットたまらん!真夏の夕暮れ時の『LED ZEPPELIN Ⅱ』、超ヤバかった。久々にシビレまくった。
正直、中学生の時はZEPをイマイチ理解しきれてなかったの。高校生になって(16〜7歳=1979〜80年頃ね)になって他のバンドもいろいろ聴き漁りだして、もう一度ZEPを聴いてみたら徐々にハマってしまい、特に『LED ZEPPELIN Ⅱ』が大好きになり。後々いろいろ知るといろいろな深さに触れて、更にハマっていくんだけどその当時は<自分=ベーシスト→ジョン・ポール・ジョーンズのハンパないベースプレイ>って部分にフォーカスし過ぎてて。(例えば今聴いてると全然違う聴き方してるんね…)ま、今でもZEPに関しては超マニアなわけじゃないんだけど。でも昔からよくこういう場面で語ってきたが、一番の思い出は1980年=高校2年生の時のちょうど今頃『LED ZEPPELIN Ⅱ』収録の『The Lemon Song』を夏休みいっぱいかけて完全コピーしたことで。たまたまTAB譜っていう簡潔化した譜面を持ってたので、この天才プレイヤー・ジョンジーが6分20秒にわたって奏でるアドリブ満載のベースを、なんとかアタマからケツまで弾きこなしたくて何度も何度も聴きまくって何度も何度も弾いて、カラダに叩き込んだのだ。その経験は後々のベースプレイヤーとしてのオレの血となり肉となったワケ。51歳になった今またこうしてリマスターされた『The Lemon Song』を聴くと、未だに新たな発見があったりして。その流れで改めて2014年・夏にフルでマルっと全編『Ⅱ』を聴くと、「あぁ、実はイエロー・モンキーのあの曲もZEPのアノ曲のアノ部分からの影響だな!」とかね(笑) このあたりは解る人だけ解ってくれたらいいっす。ヤバい、雑感が溢れてとりとめもないや…
そんなワケで只今、部屋呑みで酔っぱらいつつの二夜連チャンでガッツリと<ZEP祭り>。『Ⅱ』だけじゃなく、1st〜3rdも聴きまくりなのよん。「やっぱ、今聴いてもマジで超絶クールなベースラインの宝庫だわ!」なんてコーフンしてる反面、今聴くと感動するポイントがベース以外にも及んで多面的になってるのは、それはそれでオレの遅い進化なのかしらね…2014年・夏に徒然なる想いが溢れつつも、何十年経っても変わらない部分もあるんだね…例えばさ、相変わらず電光が走るね『Communication Breakdown』とか、相変わらず沁みるね『Tangerine』とか。

はい、イイ調子に「酔って候!」ってカンジで、お後がよろしいようで…

2010.7.31.TYO@La.mama  showtime  pix by Koichi Morishima数年前の今頃シリーズ。今回のブログとはあんまり接点ないね。強いて言えば何? ジョンジーの愛器=ジャズベを弾いてるショットってコト?年式違うけどね、ま、もうすぐTYO結成5周年だし、4年前のレアショットってコトで…

2014.07.31 (Thu) 3:13:25